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書誌情報サマリ

書名

日本人を肯定する 近代保守の死

著者名 田中英道/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.9
請求記号 1216/00204/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630590265一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1216/00204/
書名 日本人を肯定する 近代保守の死
著者名 田中英道/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.9
ページ数 256p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-585-21049-8
分類 1216
一般件名 日本思想   ユダヤ哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後日本の保守論客たちの自死は何を意味するのか。日本人の劣化・自滅は防げるか。「近代」思想が破壊しようとする、伝統文化と秩序。その背景にあるユダヤ思想の正体、そしてマルクス主義との関連を明らかにする。
タイトルコード 1001810051695

要旨 三島由紀夫、江藤淳、西部邁…戦後日本の保守論客たちの自死は何を意味するのか?「近代」思想が破壊しようとする、伝統文化と秩序。その背景にあるユダヤ思想の正体、そしてマルクス主義との関連を明らかにする。日本人の劣化・自滅は防げるか?
目次 序章 なぜに「近代」保守は自死したのか(知識人なら理論化しておくべき三人の自死
西部邁氏の死を考える ほか)
第1章 虚構の「近代」思想を排す(近代とはつくられた思想
誤解されている人類の進化イラスト ほか)
第2章 二十世紀を席捲したユダヤ思想の正体(キリスト教・ユダヤ教の対立の根本
ユダヤ教を含むキリスト教 ほか)
第3章 ユダヤ思想マルクス主義の終焉(マルクス主義はユダヤ思想だった
共産主義には銀行のお金が必要だ ほか)
第4章 西洋が「没落」しても、日本は「没落」しない(一〇〇年前の西洋の没落
不幸をもたらした福沢諭吉 ほか)
著者情報 田中 英道
 1942年生まれ。歴史家、美術史家、東大文学部卒、ストラスブール大学Phd.東北大学名誉教授、ローマ、ボローニャ大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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