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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「他人」の壁 (SB新書)

著者名 養老孟司/著 名越康文/著
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2017.7
請求記号 304/02713/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132683778一般和書一般開架 在庫 
2 熱田2232489209一般和書一般開架 在庫 
3 3232282032一般和書一般開架 在庫 
4 南陽4230831556一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 304/02713/
書名 「他人」の壁 (SB新書)
著者名 養老孟司/著   名越康文/著
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2017.7
ページ数 211p
大きさ 18cm
シリーズ名 SB新書
シリーズ巻次 397
ISBN 978-4-7973-9057-5
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 話せばわかるより、離せばわかる!? 唯脳論の養老孟司と、仏教心理学の名越康文が、人生、世間、自然、宗教、そしてAIや反グローバリズムといった時事問題を通して、「理解」の本質に気づくためのヒントを語る。
タイトルコード 1001710028084

要旨 「あの人はいつも話が通じない」「自分はなかなか理解されない」…。これは、相手を理解することの本質に気づかず、かえって自分の認識すらできていないことが根源にある。いわば相手を理解する「壁」が存在して、それが邪魔しているのだ。大事なのは、理解をすることの本質に早く「気づく」こと。唯脳論の養老先生と仏教心理学の名越先生が、人生、世間、自然、宗教、そしてAIや反グローバリズムといった時事問題を通して語る、理解の本質に気づくためのヒント。
目次 序章 「他人」をわかりたがる現代人
第1章 「わかる」の前に立ちはだかる他人の壁
第2章 誤解を無理に解く必要はない
第3章 「意識化」と「脳化」がもたらした弊害
第4章 無理解の壁に向き合える「場」の力
第5章 世界を席巻するグローバリズムの「壁」
第6章 判断を鈍らせているのは自分自身
終章 「違和感」を持つことで主体的に生きる
著者情報 養老 孟司
 1937年、鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。1989年、『からだの見方』でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
名越 康文
 1960年、奈良県生まれ。精神科医。近畿大学医学部卒業。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、雑誌連載、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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