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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

僕たちの居場所論 (角川新書)

著者名 内田樹/[著] 平川克美/[著] 名越康文/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2016.5
請求記号 9146/09527/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 富田4431275066一般和書一般開架 在庫 
2 徳重4630429134一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/09527/
書名 僕たちの居場所論 (角川新書)
著者名 内田樹/[著]   平川克美/[著]   名越康文/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2016.5
ページ数 349p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-80
ISBN 978-4-04-731753-6
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 自分の居場所を見つけられない人が増えていると言われる時代、それぞれ違う立場で活躍してきた朋友の3人が、自分らしさとは、つながりとは何かについて鼎談。叡智が詰まった言葉の数々にハッとさせられる一冊。
タイトルコード 1001610013383

要旨 自分の居場所を見つけられない人が増えていると言われる時代、それぞれ違う立場で活躍してきた内田樹・平川克美・名越康文の朋友の3人が、自分らしさとは、つながりとは何かについて鼎談。昔話に花が咲いたと思ったら、話は思わぬ方向に…。叡智が詰まった言葉の数々にハッとさせられる1冊。
目次 第1章 いちばん自分らしい場所(自分が落ち着ける場所
居心地のよさとは ほか)
第2章 つながるということの本質(小学校時代の指定席はいちばん前
あやふやな決闘の記憶 ほか)
第3章 好き嫌いと価値観の共有(嫌韓と在特会
経済成長と隣国感情 ほか)
第4章 師匠の存在、家族が自己にもたらすもの(憧れの人について
自己評価と対価 ほか)
著者情報 内田 樹
 1950年、東京都大田区生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部総合文化学科を2011年3月に退職。現在、同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。07年、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞を受賞。『日本辺境論』(新潮新書)で「新書大賞2010」を受賞。11年、第3回伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平川 克美
 1950年、東京都大田区生まれ。75年、早稲田大学理工学部機械工学科卒業。77年、翻訳を主業務とする株式会社アーバン・トランスレーション設立、代表取締役となる。99年、シリコンバレーのインキュベーションカンパニーであるBusiness Cafe,Inc.設立に参加。2001年、株式会社リナックスカフェ設立。声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」を運営する。現在、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科特任教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
名越 康文
 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高山野大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、99年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析などさまざまな分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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