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書誌情報サマリ

書名

農業の発明発見物語 2  野菜の物語

著者名 小泉光久/著 堀江篤史/絵
出版者 大月書店
出版年月 2015.8
請求記号 61/00207/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236724209じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 61/00207/2
書名 農業の発明発見物語 2  野菜の物語
著者名 小泉光久/著   堀江篤史/絵
出版者 大月書店
出版年月 2015.8
ページ数 62p
大きさ 21×22cm
巻書名 野菜の物語
ISBN 978-4-272-40897-9
分類 6121
一般件名 日本-農業-歴史
書誌種別 じどう図書
内容紹介 米や野菜、果物、牛肉など、身近な食料はどのようにして、よりおいしく、より効率的な作物となっていったのか。人間の手による「進化の歴史」をたどるシリーズ。2は、原産地も含めて、身近な野菜のルーツをたどる。
書誌・年譜・年表 文献:p62
タイトルコード 1001510045845

目次 1 日本人が最初に作った作物はマメ類だった
2 古代になってたくさんの野菜が伝わった
3 城下町ができて野菜が売られるようになった
4 野菜のルーツとふしぎな世界
5 国が開かれいろいろ野菜が入ってきた
6 野菜の消費が増え各地に産地ができる
7 現在の野菜栽培を支える技術が生まれる
8 食生活が変化し野菜作りは新しい時代へ
9 野菜作りを支える技術開発が進む
著者情報 今田 成雄
 1954年、大阪府生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程中退。1983年に農林水産省に入省し、農蚕園芸局、野菜試験場(現野菜茶業研究所)、東北農業研究センターに勤務。野菜の栽培生理研究に従事。現在、農研機構野菜茶業研究所野菜生産技術研究領域上席研究員。(農研機構:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 光久
 1947年生まれ。国学院大学経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに執筆、製作に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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