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書誌情報サマリ

書名

農業の発明発見物語 3  果物の物語

著者名 小泉光久/著 堀江篤史/絵
出版者 大月書店
出版年月 2015.10
請求記号 61/00207/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236777397じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 61/00207/3
書名 農業の発明発見物語 3  果物の物語
著者名 小泉光久/著   堀江篤史/絵
出版者 大月書店
出版年月 2015.10
ページ数 62p
大きさ 21×22cm
巻書名 果物の物語
ISBN 978-4-272-40898-6
分類 6121
一般件名 日本-農業-歴史
書誌種別 じどう図書
内容紹介 米や野菜、果物、牛肉など、身近な食料はどのようにして、よりおいしく、より効率的な作物となっていったのか。人間の手による「進化の歴史」をたどるシリーズ。3は、世の中の移り変わりと共に刻まれてきた果物の歴史を紹介。
書誌・年譜・年表 文献:p62
タイトルコード 1001510063934

目次 1 原始時代の大切な食べ物 木の実
2 果物として食べられるようになり産地が生まれる
3 果物が商品となり果樹農家が生まれる
4 世界各地で生まれた作物としての果物
5 国が世界に向かって開かれたくさんの果物が入ってきた
6 明治になって広まった温州ミカン
7 知恵と経験が生んだ新しい品種
8 人工交配で有名品種が次々と誕生
9 輸入自由化のあらしをのりこえ新しい果物づくりへ
著者情報 吉岡 博人
 1950年生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。1982年農林水産省果樹試験場に採用され、主に落葉果樹の栄養生理、流通利用、栽培生理の研究にたずさわる。1995年園芸学会賞奨励賞受賞。現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所専門員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 光久
 1947年生まれ。国学院大学経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに執筆、製作に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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