感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ものづくり2.0 メイカーズムーブメントの日本的展開

著者名 宇野常寛/編著 岩佐琢磨/著 大西裕弥/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.7
請求記号 5021/00122/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632113961一般和書一般開架 在庫 
2 中川3032071742一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

5021
技術-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5021/00122/
書名 ものづくり2.0 メイカーズムーブメントの日本的展開
著者名 宇野常寛/編著   岩佐琢磨/著   大西裕弥/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.7
ページ数 245p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-102992-3
分類 5021
一般件名 技術-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 さまざまなものづくりの担い手たちとの対話を通して、ものづくりへの想像力や科学への夢を取り戻すための手掛かりを探る。未来への対話集第2弾。メールマガジン『ほぼ日刊惑星開発委員会』掲載記事を書籍化。
タイトルコード 1001510032034

要旨 かつてトランジスタラジオをつくり、ウォークマンをつくって人々の夢を形にしてきた日本の「ものづくり」は、なぜ世界的な影響力を失ってしまったのか。しかし、そのような問いや憂いの一方で、ものづくりが叶える夢の担い手は大企業から「個人」へと交代し、世界規模で急速に影響力を増しつつある。それは「メイカーズムーブメント」。社会の情報化がもたらした“第三の産業革命”とも呼ばれるこの運動は、誰もがネットを通じて部品を調達して組み上げ、世界中に売ることが出来るようになったものづくりの「変革」を意味している。もちろん日本も例外ではない。その開拓者たちとの、未来への対話集。
目次 1 ×川口盛之助 ものづくり日本人論・ガラパゴス家電は軍事産業の「禁止」が生んだ―経営コンサルタント・川口盛之助が語る日本的ものづくりの過去と未来
2 ×小笠原治PartA ものづくりの現場を創る・3Dプリンタは最後の1ピースでしかない―nomad代表・小笠原治が語る「つまらない」インターネットからものづくりへ
3 ×田子學 デザインと思想・なぜデザインはマネジメントの武器になるのか―「デザインマネジメント」著者・田子學が語る「市場のつくり方」
4 ×小西哲哉、近藤玄大、山浦博志 身体を超える技術・義手であることがプラスになる―exiii創設者たちが語る筋電義手「handiii」の今後
5 ×岩佐琢磨 メイド・イン・ジャパンの未来・「グローバルニッチ」の原点はゲーマー時代にあり!?―Cerevo・岩佐琢磨が語るメイカーズムーブメントの現在
6 ×小笠原治PartB 創造性×コミュニティ・過剰を抱えた人間のためのフロンティア―DMM.makeプロデューサー・小笠原治が仕掛けるこれからのものづくりと「本当の」インターネット
7 特別対談 根津孝太×宇野常寛・レゴとは、現実よりもリアルなブロックである
8 ×大西裕弥 変形という美学・ロストエイジを生き延びた、日本的ものづくりを継ぎし者―デザイナー・大西裕弥が語る三次元の美学
著者情報 宇野 常寛
 1978年生まれ。評論家/批評誌『PLANETS』編集長。京都精華大学非常勤講師、立教大学兼任講師、J‐WAVE「THE HANGOUT」月曜ナビゲーター、日本テレビ「スッキリ!!」木曜コメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。