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書誌情報サマリ

書名

春風亭一之輔落語のたくり帖 春夏秋冬東京散歩のしおり

著者名 春風亭一之輔/著 濱田元子/著
出版者 自由国民社
出版年月 2015.5
請求記号 779/01476/


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1 鶴舞0236964623一般和書1階開架 在庫 
2 西2132206273一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/01476/
書名 春風亭一之輔落語のたくり帖 春夏秋冬東京散歩のしおり
著者名 春風亭一之輔/著   濱田元子/著
出版者 自由国民社
出版年月 2015.5
ページ数 175p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-426-11930-0
分類 77913
一般件名 落語   東京都-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 噺家・春風亭一之輔が東京の「今」に、落語の「昔」を見つける散歩に出かけ、春夏秋冬ごとに落語のあらすじ、舞台となった街を紹介する。『毎日新聞』連載に加筆して単行本化。
タイトルコード 1001510015872

要旨 東京の「今」に、落語の「昔」を見つけようと始めた散歩は、思いもかけず江戸のかけらを見つけた喜びと、すっかり変わった街への驚きとが、ないまぜになった。寄席では感じなかった、新たな発見。
目次 1 春の落語をのたくる(「花見の仇討」東京・上野
「百川」東京・日本橋 ほか)
2 夏の落語をのたくる(「唐茄子屋政談」東京・浅草
「真景累ヶ淵〜豊志賀の死」東京・根津、千駄木 ほか)
3 秋の落語をのたくる(「三方一両損」東京・神田
「野ざらし」東京・向島 ほか)
4 冬の落語をのたくる(「四段目」東京・泉岳寺
「明烏」東京・三ノ輪 ほか)
著者情報 春風亭 一之輔
 噺家。日本大学芸術学部卒業後、2001年5月に春風亭一朝に入門。前座名は「朝左久」。2004年11月、二ツ目に昇進し「一之輔」と改名。秀逸な芸で人気が高まり、2012年3月、異例の21人抜きで真打昇進。得意ネタは「初天神」「鈴ヶ森」「青菜」など。若手No.1噺家の呼び声高い。現在FMラジオ『SUNDAY FLICKERS』でパーソナリティを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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