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書誌情報サマリ

書名

メディアは環境問題をどう伝えてきたのか 公害・地球温暖化・生物多様性  (早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書)

著者名 関谷直也/編著 瀬川至朗/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2015.4
請求記号 519/01596/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236678520一般和書2階開架自然・工学在庫 

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51904
環境問題 マス・メディア ジャーナリズム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 519/01596/
書名 メディアは環境問題をどう伝えてきたのか 公害・地球温暖化・生物多様性  (早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書)
著者名 関谷直也/編著   瀬川至朗/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2015.4
ページ数 10,324p
大きさ 21cm
シリーズ名 早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書
シリーズ巻次 40
ISBN 978-4-623-07363-4
分類 51904
一般件名 環境問題   マス・メディア   ジャーナリズム
書誌種別 一般和書
内容紹介 環境問題に対して、メディアの果たす役割は極めて大きい。環境問題とメディアの関係について、様々な角度から検討を加えて、メディアが環境問題を伝えることの意味と可能性を模索する。
タイトルコード 1001510004302

要旨 環境問題に対して、メディアの果たす役割は極めて大きいにもかかわらず、その実態について整理・分析した研究は少ない。本書は、そのような状況に鑑み、環境問題とメディアの関係について、様々な角度から検討を加える。
目次 第1部 環境メディアの理論と歴史(環境メディア研究の周縁とメディア・アジェンダ
公害問題とジャーナリズム―1970年の意味
地球環境問題とジャーナリズム―客観・バランス報道は何をもたらすのか
3.11後の環境ジャーナリズム―地球温暖化報道はなぜ後退したのか
放射性物質汚染とジャーナリズム)
第2部 各種の環境問題とメディア(「輸入された」地球温暖化問題―社会的な構築過程に見る外からの影響
地球温暖化へのメディア・アテンション―科学より重視される政治
環境NGOとメディア―気候変動法の制定過程におけるFoE UKのコミュニケーション戦略
気候変動におけるメディアと政策のはざま―ガバナンスの視座から再考するメディア言説の政治性
COP10・生物多様性の報道を振り返る―「地球生きもの会議」の不都合な真実)
著者情報 関谷 直也
 東京大学大学院人文社会系研究科社会情報専門分野博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター特任准教授。早稲田大学大学院政治学研究科兼任講師(「環境メディア論」担当)。専門分野は社会心理学、災害情報論、環境メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀬川 至朗
 東京大学教養学部(科学史・科学哲学分科)卒業。毎日新聞社編集局次長を経て、早稲田大学政治経済学術院教授。ジャーナリズムコース プログラム・マネージャー。専門分野はジャーナリズム論、ジャーナリズム教育、メディア産業論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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