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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

詩人の死

著者名 正津勉/著
出版者 東洋出版
出版年月 2015.4
請求記号 91152/00269/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236635314一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91152/00269/
書名 詩人の死
著者名 正津勉/著
出版者 東洋出版
出版年月 2015.4
ページ数 226p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8096-7778-6
分類 91152
一般件名 詩人   詩(日本)
書誌種別 一般和書
内容紹介 そこには息の震えがある。心の叫びがある-。自死、窮死、不明死、戦死、病死…。北村透谷から寺山修司まで、道なかばで生を終えた夭折の詩人17+1名の作品と死の行方を探る。
タイトルコード 1001510000915

要旨 自死、窮死、不明死、戦死、病死…。北村透谷から寺山修司まで、道なかばで生を終えた夭折の詩人17+1名。その作品と死の行方を探るシリーズ第一弾。
目次 1 明治・大正(北村透谷―過ぎにし春は夢なれど
石川啄木―見よ、今日も、かの蒼空に
山村暮鳥―わたしが病んで
大手拓次―いまはもうなつかしい死のおとづれは
宮沢賢治―どうも間もなく死にさうです
村山槐多―死と私は遊ぶ様になった
八木重吉―琴はしづかに鳴りいだすだらう
尾形亀之助―花デハナイ
富永太郎―蛾よ、蛾よ、)
2 昭和・戦前(小熊秀雄―夜は、ほんとうに子供の
金子みすゞ―人はお墓へはいります
中原中也―さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
立原道造―吼えるやうな羽搏きは
森川義信―死んだおまへの姿を)
3 昭和・戦後(原民喜―一輪の花の幻
伊東静雄―ただある壮大なものが徐かに傾いてゐるのであった
寺山修司―ぼくは不完全な死体として生まれ)
谷川雁―瞬間の王は死んだ―あとがきがわりに
著者情報 正津 勉
 1945年福井県生まれ。1972年、『惨事』(国文社)でデビュー。幅広い分野で執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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