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書誌情報サマリ

書名

常磐線中心主義(ジョーバンセントリズム)

著者名 五十嵐泰正/責任編集 開沼博/責任編集
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.3
請求記号 3617/00219/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236627758一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3617/00219/
書名 常磐線中心主義(ジョーバンセントリズム)
著者名 五十嵐泰正/責任編集   開沼博/責任編集
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.3
ページ数 291p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-24694-9
分類 36178
一般件名 関東地方   福島県
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本近代の栄光と爪痕を、現代が向き合うべき諸問題を、そして距離とともに変化してゆく東京の「重力」を透かし見る旅へ-。常磐線沿線を調査や実践のフィールドとしてきた著者たちが、常磐線から日本の「明日」を考える。
タイトルコード 1001410114308

要旨 日本近代の栄光と爪痕を、現代が向き合うべき諸問題を、そして距離とともに変化してゆく東京の「重力」を透かし見る旅へ。常盤線に乗って出かけよう―大都市を下支えする“言葉なき地方”。閉塞をしなやかに生きるこの路線から、この国の「明日」を考える。ノンフィクション社会学が描く、都市‐地方論の新地平!
目次 序章 寡黙で優秀な東京の「下半身」
第1章 上野駅―「北の玄関口」のこれから
第2章 柏駅―とあるベッドタウンが経験した協働
第3章 水戸駅―新しい地域文化としてのサブカルチャーの形成
第4章 泉駅―取り戻すべきコモディティの誇り
第5章 内郷駅―回転やぐらはなぜ回るのか
第6章 富岡駅―途切れた線路の先の物語
終章 「語られなかったこと」が示すもの
著者情報 五十嵐 泰正
 1974年生まれ、筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授(都市社会学・国際移動論)、ストリートブレイカーズ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
開沼 博
 1984年生まれ、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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