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書誌情報サマリ

書名

アクティブ・ライフスタイルの構築 身体活動・運動の行動変容研究  (早稲田大学学術叢書)

著者名 竹中晃二/著
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 2015.3
請求記号 7801/00471/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210835856一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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スポーツ心理学 健康管理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7801/00471/
書名 アクティブ・ライフスタイルの構築 身体活動・運動の行動変容研究  (早稲田大学学術叢書)
著者名 竹中晃二/著
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 2015.3
ページ数 6,320p
大きさ 22cm
シリーズ名 早稲田大学学術叢書
シリーズ巻次 37
ISBN 978-4-657-15701-0
分類 78014
一般件名 スポーツ心理学   健康管理
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヘルス・コミュニケーションの観点から、身体活動・運動の習慣化、または継続化に関わる要因について論じ、通信媒体を用いた行動変容プログラムの開発およびその効果について解説する。英文要旨も収録。
書誌・年譜・年表 文献:p300〜313
タイトルコード 1001410109388

目次 身体活動・運動に関わる課題―行動変容
第1部 介入アプローチおよび行動変容理論・モデル(身体活動・運動の介入アプローチ
行動変容理論・モデルおよび技法の概要)
第2部 アドヒアランス強化に関わる基礎(身体活動・運動行動における採択受容性強化
身体活動・運動行動における継続阻害要因への対処)
第3部 開始・継続・逆戻り予防を意図した介入研究(広報アプローチによる行動変容介入―階段利用促進プロンプト
募集に関わる多要素介入
通信媒体を用いた介入プログラム)
総合論議
著者情報 竹中 晃二
 1952年大阪生まれ。早稲田大学教育学部卒。ボストン大学大学院博士課程修了。Doctor of Education(ボストン大学)、博士(心理学)(九州大学)。関西学院大学、岡山大学を経て、早稲田大学人間科学学術院(大学院人間科学研究科・人間科学部健康福祉科学科)教授。日本健康心理学会常任理事、日本ストレスマネジメント学会理事、日本体育協会スポーツ医・科学専門委員会委員。2007年6月、第10回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞受賞。研究の専門は、健康心理学、応用健康科学、健康行動変容、ストレスマネジメント、メンタルヘルス・プロモーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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