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書誌情報サマリ

書名

日本人はどう死ぬべきか?

著者名 養老孟司/著 隈研吾/著
出版者 日経BP社
出版年月 2014.12
請求記号 9146/09019/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332228935一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09019/
書名 日本人はどう死ぬべきか?
著者名 養老孟司/著   隈研吾/著
出版者 日経BP社
出版年月 2014.12
ページ数 233p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8222-5057-7
分類 9146
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 年を取った男はさすらうべきだ-。身体を通して人間を見つめてきた解剖学者と、世界を駆けまわる建築家が、「日本人と死」について語り合う。『日経ビジネスオンライン』連載に加筆し書籍化。
タイトルコード 1001410081599

要旨 先生、我々は墓場まで何を持っていけばいいですか?読めば気が楽になる、解剖学者と建築家の師弟対談。
目次 第1章 自分は死んでも困らない
第2章 年を取った男はさすらうべきだ
第3章 『方丈記』から考える
第4章 時間を超越する歌舞伎座
第5章 日本人とキリスト教的死生観
第6章 人が死んだ後も残る「舞台」が都市に必要だ
著者情報 養老 孟司
 1937年、鎌倉市生まれ。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室へ。1995年より同大名誉教授。著書に『からだの見方』(サントリー学芸賞)『バカの壁』(毎日出版文化賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
隈 研吾
 1954年、横浜市生まれ。1979年、東京大学工学部建築学科大学院修了。米コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所主宰。2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。同年「水/ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞受賞。2011年「木原・木橋ミュージアム」で芸術選奨文部科学大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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