感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マンチュリア史研究 「満洲」六〇〇年の社会変容

著者名 塚瀬進/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.11
請求記号 222/00289/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210825790一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 222/00289/
書名 マンチュリア史研究 「満洲」六〇〇年の社会変容
著者名 塚瀬進/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.11
ページ数 6,263,31p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03837-9
分類 2225
一般件名 中国(東北部)-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 民族名や国号に由来する満洲に対して、地名としての呼称であるマンチュリア。明代〜中華人民共和国成立の600年間、いかなる要因でマンチュリア社会は変容していったのか。周辺諸国との関連に着目しつつ、その歴史を描く。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p6〜31
タイトルコード 1001410062962

要旨 民族名や国号に由来する満洲に対して、地名としての呼称であるマンチュリア。十四世紀の明代から一九四九年の中華人民共和国の成立にいたる六〇〇年間、いかなる要因で社会は変容していったのか。内外の研究成果や諸史料を利用し、新事実をふまえ検証。中国王朝やロシア、モンゴル、朝鮮など周辺諸国との関連に着目しつつ、マンチュリア史を描く。
目次 1 マンチュリア史研究の軌跡(「満洲」に関する諸見解
マンチュリア史研究の成果と問題点)
2 元末から清まで(元末・明朝前期の社会変容
明代中期・後期の社会変容
旗民制による清朝のマンチュリア統治)
3 清末から中華人民共和国の成立まで(清末・中華民国期、鉄道敷設による社会変容
満洲国の政策と社会の反応
国共内戦期、中国共産党の財政経済政策と社会の反応)
マンチュリアでの社会変容
著者情報 塚瀬 進
 1962年東京都に生まれる。1990年中央大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、長野大学教授・博士(史学)(中央大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。