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書誌情報サマリ

書名

クジラとともに生きる アラスカ先住民の現在  (フィールドワーク選書)

著者名 岸上伸啓/著
出版者 臨川書店
出版年月 2014.5
請求記号 3825/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236443404一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3825/00061/
書名 クジラとともに生きる アラスカ先住民の現在  (フィールドワーク選書)
著者名 岸上伸啓/著
出版者 臨川書店
出版年月 2014.5
ページ数 196p
大きさ 19cm
シリーズ名 フィールドワーク選書
シリーズ巻次 3
ISBN 978-4-653-04233-4
分類 3825394
一般件名 エスキモー   捕鯨
書誌種別 一般和書
内容紹介 温暖化や反捕鯨運動など厳しい現実が取り巻く、極北のイヌピアットのバロー村。2006年から8年間にわたって行ってきたバロー村のフィールドワークから、捕鯨民の文化と社会の実態に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p194〜196
タイトルコード 1001410016522

要旨 なぜ彼らは、それでも捕鯨を続けるのか。温暖化や反捕鯨運動など厳しい現実が取り巻く極北の村で、捕鯨民の文化と社会の実態に迫る。
目次 第1章 捕鯨文化研究ことはじめ
第2章 調査地バロー社会の全貌を知る
第3章 捕鯨と祭りの日々
第4章 クジラと人の関係、人と人の関係
第5章 クジラの分配と交換
第6章 捕鯨民イヌピアットとグローバリゼーション
著者情報 岸上 伸啓
 高知県生まれ。マツギル大学人類学部博士課程中退、博士(文学)。国立民族学博物館教授・副館長。専門は文化人類学・北方文化研究。1980年代よりカナダとアラスカを中心に先住民の社会変化・捕鯨活動などに関する調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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