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一般和書
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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

経済学に脳と心は必要か?

著者名 川越敏司／編著 大坪庸介／著 大平英樹／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.6
請求記号 331/00351/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236249108一般和書２階書庫　在庫 

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川越敏司　大坪庸介　大平英樹　下川哲矢　滝沢弘和　橋本敬　八木紀一郎　吉田敬
331

書誌詳細

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請求記号 331/00351/
書名 経済学に脳と心は必要か?
著者名 川越敏司／編著 　 大坪庸介／著 　 大平英樹／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.6
ページ数 210p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-24621-5
一般注記 会期・会場:2012年11月23日 中央大学後楽園キャンパス
分類 331
一般件名 行動経済学 　 脳
書誌種別 一般和書
内容紹介 神経経済学や進化心理学といった研究手法が経済学研究に浸透し始めている。自然科学上の成果を経済学がどう受け止めるべきかを気鋭の論者たちが考察する。2012年11月開催のシンポジウムの内容を書籍化。
タイトルコード 1001310031933

要旨 神経経済学、実験経済学、経済思想史から進化心理学、生理心理学、複雑系、科学哲学まで分野を超えて気鋭の論者たちが問う―。経済学とは、いったいどんな科学なのか！？
目次 行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか―経済理論の立場から
意思決定モデルの精緻化は何をもたらすのか―神経経済学の立場から
脳と身体の機能が意思決定を規定する―生理心理学と認知神経科学の立場から
経済学と脳神経科学はどのような関係にあるのか―科学哲学の立場から
経済学の「認知革命」はどこまで進んだか―実験経済学の立場から
“心”抜きの経済学は社会を幸せにできるのか―進化心理学の立場から
マックス・ウェーバーと心理学・精神物理学―経済思想史の立場から
自然化すれども還元せず―複雑系科学の立場から


内容細目表：

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