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書誌情報サマリ

書名

日本文化の論点 (ちくま新書)

著者名 宇野常寛/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2013.3
請求記号 3615/00419/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3231982541一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3615/00419/
書名 日本文化の論点 (ちくま新書)
著者名 宇野常寛/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2013.3
ページ数 189p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1001
ISBN 978-4-480-06713-5
分類 3615
一般件名 日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 私たちは今、何を欲望し、何に魅せられ、何を想像/創造しているのか。ポップカルチャーの分析から、人間と情報、人間と記号、そして人間と社会との新しい関係を説く。
タイトルコード 1001210120525

要旨 情報化の進行は、二〇世紀的な旧来の文化論を過去のものにした―。本書は情報化と日本的想像力の生む「新たな人間像」を紐解きながら、日本の今とこれからを描きだす。私たちは今、何を欲望し、何に魅せられ、何を想像/創造しているのか。私たちの文化と社会はこれからどこへ向かうのか。ポップカルチャーの分析から、人間と情報、人間と記号、そして人間と社会との新しい関係を説く、渾身の現代文化論。
目次 序章 “夜の世界”から“昼の世界”へ
論点1 クール・ジャパノロジーの二段階論―集合知と日本的想像力
論点2 地理と文化のあたらしい関係―東京とインターネット
論点3 音楽消費とコンテンツの「価値」
論点4 情報化とテキスト・コミュニケーションのゆくえ
論点5 ファンタジーの作用する場所
論点6 日本文化最大の論点
終章 “夜の世界”から“昼の世界”を変えていくために
付録 『日本文化の論点』を読むキーワード
著者情報 宇野 常寛
 評論家。1978年、青森県生まれ。企画ユニット「第二次惑星開発委員会」主宰。批評誌『PLANETS』編集長。サブカルチャーから政治まで、幅広い評論活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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