感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生命の音楽 ゲノムを超えて-システムズバイオロジーへの招待

著者名 デニス・ノーブル/著 倉智嘉久/訳
出版者 新曜社
出版年月 2009.6
請求記号 460/00274/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235496270一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 460/00274/
書名 生命の音楽 ゲノムを超えて-システムズバイオロジーへの招待
著者名 デニス・ノーブル/著   倉智嘉久/訳
出版者 新曜社
出版年月 2009.6
ページ数 226,10p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1172-9
原書名 The music of life
分類 460
一般件名 生命科学   システム理論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p7〜10
内容紹介 遺伝子は生命のプログラム? 遺伝子は利己的? ゲノムから進化まで、これまでの定説をくつがえし、「生命とは何か」への新しい理解をもたらしつつある統合的生命科学への誘い。
タイトルコード 1000910029028

要旨 遺伝子は生命のプログラム?遺伝子は利己的?ゲノムから進化まで、これまでの定説をくつがえし、「生命とは何か」への新しい理解をもたらしつつある統合的生命科学への誘い。
目次 第1章 生命のCD―ゲノム
第2章 3万のパイプを持つオルガン
第3章 楽譜―それは書かれているか
第4章 指揮者―下向きの因果関係
第5章 リズムセクション―心臓拍動とその他のリズム
第6章 オーケストラ―身体の種々の臓器とシステム
第7章 モードとキー―細胞の奏でるハーモニー
第8章 作曲家―進化
第9章 オペラ劇場―脳
第10章 カーテンコール―音楽家はもういない
著者情報 ノーブル,デニス
 英国オックスフォード大学名誉教授。心筋電気生理の世界的権威。大学院生時代の心筋細胞活動電位モデルの研究で、一躍、心筋電気生理学の世界的な中心研究者の一人となる。心臓ペースメーカーメカニズムの研究を中心課題として、電気生理学とモデルを駆使した研究を続け多大の貢献を成し遂げた。現在はフィジオーム・システムズバイオロジーの世界的なオピニオン・リーダーである。1936年ロンドンに生まれる。1958年ロンドン大学(UCL)を優等で卒業。1961年Ph.D.取得。1961年ロンドン大学で生理学教室助手、1963年オックスフォード大学講師、1984年同心臓血管生理学バードン・サンダーソン講座教授、2004年からは、オックスフォード大学ベイリオル・カレッジ名誉教授。オックスフォード大学e‐サイエンス・センター共同センター長。1979年には英国王立協会の会員に選出されるなど、数々の栄誉に輝く。英国生理学会、米国生理学会、日本生理学会の名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉智 嘉久
 大阪大学大学院医学系研究科教授、臨床医工学融合研究教育センター長。1953年神戸に生まれる。1978年東京大学医学部医学科卒業、1980年より生理学研究所助手。故入沢宏教授のもとで、心筋電気生理学の研究を開始。その年の晩秋にはじめてデニス・ノーブル教授と出会う。1982年〜83年西ドイツのマックスプランク生物物理化学研究所(バート・サックマン教授)。1986年東京大学医学部第2内科助手。自律神経による心臓徐脈の分子機構を解明。1990年アメリカ、メイヨー医科大学アシスタントプロフェッサー、1992年同アソシエートプロフェッサー。1993年大阪大学医学部第2薬理学教授。2004年大阪大学臨床医工学融合研究教育センター長(兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。