蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実 (文春文庫)
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著者名 |
鈴木忠平/著
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2019.7 |
請求記号 |
7837/02376/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 0237450986 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
港 | 2632396939 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/02376/ |
書名 |
清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実 (文春文庫) |
著者名 |
鈴木忠平/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
216p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
文春文庫 |
シリーズ巻次 |
す25-1 |
ISBN |
978-4-16-791322-9 |
分類 |
7837
|
個人件名 |
清原和博
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
PL学園時代、歴代最多の13本塁打を放った甲子園の怪物・清原和博に挑み、敗れた11人のライバルたちに取材。30年越しの想いと本音を引き出す。清原からの特別寄稿「戦友たちへ」を加えて文庫化。 |
タイトルコード |
1001910035537 |
要旨 |
甲子園で怪物と対決した球児たちは、強烈な記憶を胸に、それぞれの人生を歩んだ。30年の時を経て、本塁打を打たれたライバルたちが口を開いた。誰もが清原という存在の大きさを熱く語る。一度は絶望の淵に沈んでいた清原和博は、彼らの告白を読み涙した。文庫版では清原からの特別寄稿「戦友たちへ」を収録。 |
目次 |
1 空白の一球―1983年夏決勝 横浜商0‐3PL学園 2 封印された記憶―1984年春1回戦 砂川北7‐18PL学園 3 心の傷―1984年春2回戦 京都西1‐10PL学園 4 怪物に挑んだ絆―1984年夏1回戦 PL学園14‐1享栄 5 痛みのないホームラン―1985年春1回戦 浜松商1‐11PL学園 6 最後のバッテリー―1985年夏準々決勝 高知商3‐6PL学園 7 離さなかった白球―1985年夏準決勝 甲西2‐15PL学園 8 伝説の裏で分かれた明暗―1985年夏決勝 宇部商3‐4PL学園 戦友たちへ―清原和博からの手紙 あとがき 敗者たちのブルース |
著者情報 |
鈴木 忠平 1977年、千葉県生まれ。愛知県立熱田高校から名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社でプロ野球担当記者を16年間経験した。2016年4月に独立、2019年6月までNumber編集部に所属し、現在はフリーで活動。雑誌Number908・909・910号「甲子園 最強打者伝説。」では清原の甲子園13本塁打について打たれたライバル全員を取材し、「清原和博 13本のホームラン物語」を執筆した。2018年刊行の清原が半生を振り返る独白録『清原和博 告白』も取材・構成を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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