ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
24 |
ざいこのかず |
18 |
よやくのかず |
0 |
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
夏の庭-The Friends-
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書いた人の名前 |
湯本香樹実/作
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しゅっぱんしゃ |
徳間書店
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しゅっぱんねんげつ |
2001.05 |
本のきごう |
913/14975/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235871191 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0237299722 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
3 |
西 | 2131886372 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
熱田 | 2232036679 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
南 | 2332126099 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
東 | 2432673792 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
7 |
東 | 2432774269 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
港 | 2632217929 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
9 |
北 | 2731676462 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932218098 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
11 |
中川 | 3031867215 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
12 |
守山 | 3132301395 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
13 |
緑 | 3231997044 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
14 |
名東 | 3331804363 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 貸出中 |
15 |
名東 | 3332694698 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
16 |
天白 | 3431329808 | じどう図書 | じどう開架 | 教科書の本 | | 在庫 |
17 |
山田 | 4130879796 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
18 |
南陽 | 4230931695 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
19 |
楠 | 4331048860 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
20 |
楠 | 4331559775 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
21 |
富田 | 4430733446 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
22 |
志段味 | 4530211939 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
23 |
志段味 | 4530938747 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
24 |
徳重 | 5130513467 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
913/14975/ |
本のだいめい |
夏の庭-The Friends- |
書いた人の名前 |
湯本香樹実/作
|
しゅっぱんしゃ |
徳間書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2001.05 |
ページすう |
226p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
4-19-861359-1 |
ちゅうき |
福武書店 1992年刊の再刊 |
ぶんるい |
9136
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本のしゅるい |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009911014376 |
ししょのおすすめ |
12歳(さい)の夏、ぼくたち3人は、「もうじき死ぬんじゃないか」とうわさされている、近所のひとり暮(ぐ)らしのおじいさんを見張(みは)りはじめた。お葬式(そうしき)のようすを聞いて「死んだ人が見てみたい」と思ったからだ。ところが、見られていることに気付いたおじいさんは、なぜかだんだん元気になっていく。やがて口をきくようになり、交流を深めていったぼくたちは、この夏、おじいさんを通じてさまざまなことを知り、経験(けいけん)をすることになる。(高学年から)『どこから読んでもおもしろい』改訂版より |
ようし |
おばあさんのお葬式から帰った山下が言った。「死んだ人って、重たそうだった」すると河辺が身を乗り出した。「オレたちも、死んだ人が見たい!」ぼくたち三人は、「もうじき死ぬんじゃないか」と噂されている、ひとり暮らしのおじいさんを見張りはじめた。だけど、見られていることに気づいたおじいさんは、だんだん元気になって、家や庭の手入れを始めた。やがておじいさんと口をきくようになったぼくたちは、その夏、さまざまなことを知った…。十二歳の少年たちの忘れがたい夏を描き、世界の十数カ国で話題を呼んだ作品。児童文学者協会新人賞、児童文芸新人賞、ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ミルドレッド・バチェルダー賞等受賞。小学校中・高学年から。 |
ないよう細目表:
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