ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
28 |
ざいこのかず |
27 |
よやくのかず |
0 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0233702091 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0233924695 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
3 |
鶴舞 | 0237316237 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
4 |
鶴舞 | 0237316245 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
5 |
西 | 2132395878 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
6 |
熱田 | 2232270666 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
7 |
熱田 | 2232438271 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
南 | 2332120977 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
9 |
東 | 2432547897 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
10 |
中村 | 2532172026 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
11 |
港 | 2632274466 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
12 |
北 | 2731782617 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
13 |
北 | 2732208588 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
14 |
千種 | 2832082990 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
15 |
瑞穂 | 2932259365 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
16 |
中川 | 3032163705 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
17 |
守山 | 3132365150 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
18 |
緑 | 3232320972 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
19 |
名東 | 3332473804 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
20 |
天白 | 3432004707 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
21 |
山田 | 4130766639 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
22 |
南陽 | 4230644363 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
23 |
楠 | 4331261018 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
24 |
富田 | 4431352147 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
25 |
志段味 | 4530810235 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
26 |
志段味 | 4530822354 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
27 |
徳重 | 4630558163 | じどう図書 | 書庫 | | | 在庫 |
28 |
徳重 | 4630558171 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
913/14711/ |
本のだいめい |
くまって、いいにおい |
書いた人の名前 |
ゆもとかずみ/文
ほりかわりまこ/絵
|
しゅっぱんしゃ |
徳間書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2000.07 |
ページすう |
1冊 |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-19-861218-8 |
ぶんるい |
9136
|
本のしゅるい |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009910028018 |
ししょのおすすめ |
悲(かな)しいとき、こまったとき、森(もり)の動物(どうぶつ)たちはふさふさしたくまの胸(むね)に顔(かお)をうずめ、「くまって、いいにおい」といって心(こころ)をおちつかせます。でも、すっかりつかれてしまったくまは、きつねはかせのくすりで、においをとってしまい、たいへんなことになります。(中学年から)『どれからよもうかな?』より |
ようし |
森のおくに、いいにおいのくまが住んでいました。森の動物たちは、悲しいことやこまったことがあると、くまのところへでかけます。ふさふさしたくまの毛に顔をうずめ、なやみをうちあけているうちに、ふしぎなことに、きもちがおちつくのです。「くまって、いいにおい」みんながそういいました。でもくまは、みんなのなやみを聞いてばかりいるうちに、だんだんつかれてきました。「ぼくだって、ときどき元気がないのにな…。こんなにおい、なくなっちゃえばいいんだ」するとある日のこと、発明家のきつねはかせがやってきて、どんなにおいもたちどころに消える、というふしぎな薬をくれました。その薬をのんで、においを消してしまったくまは…?くまと、ちょっぴりやきもちやきのきつねの、やさしい友情の物語。小学校低・中学年〜。 |
ないよう細目表:
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