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ぞうしょじょうほう

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本のかず ざいこのかず よやくのかず

しょしじょうほうサマリ

書名

レッスンする人 語り下ろし自伝

著者名 竹内敏晴/著
出版者 藤原書店
出版年月 2010.9
請求記号 771/00095/


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本のばしょ

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しょししょうさい

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ようし 「天下分け目」と謳われてきた関ヶ原合戦と、徳川幕藩体制の確立のために不可避であった大坂の陣。両合戦をめぐるさまざまな定説に新たな見解を示し、豊臣・徳川が覇権をかけて繰り広げた複雑な政治ドラマの真相に迫る。
もくじ 天下分け目の戦 プロローグ
1 関ヶ原合戦前夜の政治情勢
2 会津征討と三成の挙兵
3 関ヶ原合戦
4 徳川幕府の成立と二重公儀体制
5 大坂の陣
幕藩体制形成における両合戦の意義 エピローグ
ちょしゃじょうほう 笠谷 和比古
 1949年生まれる。1978年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。文学博士。国際日本文化研究センター研究部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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