ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み
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書いた人の名前 |
木内鶴彦/著
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しゅっぱんしゃ |
晋遊舎
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しゅっぱんねんげつ |
2014.6 |
本のきごう |
147/02457/ |
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かんれんしりょう
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ようし |
立花隆氏の著書『証言・臨死体験』でも掲載された国立天文連合が認める彗星捜索家が見た、過去の真実、そして未来の日本とは―。 |
もくじ |
第1章 あの世はどうなっているのか―最初の臨死体験 第2章 あの世はどうなっているのか―二度目の臨死体験 第3章 「膨大な意識体」と宇宙が生まれたわけ 第4章 宇宙の誕生で見えてきた世界 第5章 私たちの使命とは何か 第6章 未来へ。新たによみがえる臨死体験の記憶 |
ちょしゃじょうほう |
木内 鶴彦 1954年長野県に生まれる。航空自衛隊に入隊し、ディスパッチャー(飛行管理)となる。22歳のとき、生死をさまよう病気をきっかけに退官。以後、長野県にて彗星捜索家として観測を続ける一方で、全国で講演会、観望会を行い、天文や環境問題を説いて回っている。彗星発見に関しては、1990年3月16日、チェルニス・木内・中村彗発見。同年7月16日、土屋・木内彗星発見。’91年1月7日、メトカーフ・ブルーイントン彗星を再発見。’92年9月27日スウィット・タットル彗星を再発見する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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