感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 6 ざいこのかず 5 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

オリヒメ 人と人をつなぐ分身ロボット

書いた人の名前 吉藤オリィ/著 加藤悦子/文
しゅっぱんしゃ 子どもの未来社
しゅっぱんねんげつ 2023.1
本のきごう 54/00802/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 熱田2232607743じどう図書じどう開架 在庫 
2 2432779755じどう図書じどう開架 在庫 
3 2632565947じどう図書じどう開架 貸出中 
4 2632618753じどう図書じどう開架 在庫 
5 瑞穂2932702380じどう図書じどう開架 在庫 
6 山田4130963830じどう図書じどう開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 54/00802/
本のだいめい オリヒメ 人と人をつなぐ分身ロボット
書いた人の名前 吉藤オリィ/著   加藤悦子/文
しゅっぱんしゃ 子どもの未来社
しゅっぱんねんげつ 2023.1
ページすう 32p
おおきさ 27cm
ISBN 978-4-86412-227-6
ぶんるい 5483
いっぱんけんめい ロボット   福祉機器
こじんけんめい 吉藤オリィ
本のしゅるい じどう図書
ないようしょうかい 行きたいところに行けない人のもうひとつの体、つまり「分身」になってくれるロボットが生まれるまでの軌跡を、開発者の生い立ちを追いながら紹介する。分身ロボットカフェ誕生秘話も掲載。
タイトルコード 1002210079002
ししょのおすすめ 東京にある「分身ロボットカフェ」で働く小さな分身ロボットOriHime(オリヒメ)。障害(しょうがい)など、いろいろな理由で外に出て働けない人たちが、離れたところからOriHimeを動かして働いています。著者の吉藤(よしふじ)オリィさんは不登校で孤独(こどく)に苦しんだ経験から、「人を癒(いや)せるのはAI(エーアイ)ではなく人だ」と気づき、人と人をつなぐためにOriHimeを作りました。(高学年から)『こんなほんあんなほん 2025年度版小学生向け』より

ようし なぜ分身ロボットは生まれたのか?吉藤オリィさんの生い立ちからその軌跡を追う。障害のある人も外出できない人も働ける奇跡の職場「分身ロボットカフェ」誕生秘話も!
ちょしゃじょうほう 吉藤 オリィ
 1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所共同創設者代表取締役CEO。ロボットコミュニケーター。高校時代に電動車いすの新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞を受賞。翌2005年にアメリカで開催されたインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として出場し、グランドアワード3位に。ここでの経験と自身の不登校の体験をきっかけに「人の孤独を解消する」ことを人生のテーマと定める。その後、高専で人工知能を学び、早稲田大学創造理工学部へ進学。在学中に、対孤独用分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発。株式会社オリィ研究所を設立。「OriHime」の他にALSなどの難病患者向け意思伝達装置「OriHime eye」、車いすアプリ「WheeLog!」、分身ロボットカフェなどを開発提供。2016年には「Forbes誌が選ぶアジアの30歳未満の30人」に選出、その後も「第24回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門ソーシャルインパクト賞(2021)、「グッドデザイン賞2021」グッドデザイン大賞(2021)、「アルス・エレクトロニカフェスティバル」ゴールデン・ニカ賞(2022)などを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 悦子
 1977年、山形県米沢市生まれ東京育ち。明治大学卒業後、劇団風の子で演劇活動を行う。予備校勤務を経て、現在は子どもの未来社に勤務し、取材やライター、編集業務に携わる。ホームレスの人たちといっしょにヨガもしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。