ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
20 |
ざいこのかず |
20 |
よやくのかず |
0 |
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
ハルと歩いた
|
書いた人の名前 |
西田俊也/作
|
しゅっぱんしゃ |
徳間書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2015.12 |
本のきごう |
913/20436/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236811923 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232117446 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332012307 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2432239206 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532055049 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
港 | 2632139107 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
7 |
北 | 2732070699 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
千種 | 2831942210 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
9 |
瑞穂 | 2932109222 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
10 |
中川 | 3032095766 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
11 |
守山 | 3132277918 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
12 |
緑 | 3232167290 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
13 |
名東 | 3332319387 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
14 |
天白 | 3432119430 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
15 |
山田 | 4130670732 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
16 |
南陽 | 4230766059 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
17 |
楠 | 4331283384 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
18 |
富田 | 4431254004 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
19 |
志段味 | 4530710955 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
20 |
徳重 | 4630402222 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
913/20436/ |
本のだいめい |
ハルと歩いた |
書いた人の名前 |
西田俊也/作
|
しゅっぱんしゃ |
徳間書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2015.12 |
ページすう |
262p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-19-864069-9 |
ぶんるい |
9136
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本のしゅるい |
じどう図書 |
ないようしょうかい |
1年前に東京から奈良に引越してきた陽太は、ホームレスの男からフレンチブルドッグをもらう。戸惑いながら、犬といっしょに奈良の町を歩く日々が始まった…。12歳の春をみずみずしく描く、心に残る物語。 |
タイトルコード |
1001510086991 |
ししょのおすすめ |
陽太は一年前、奈良(なら)の町に引越(ひっこ)してきた。町にも学校にもなじめないままむかえた卒業式の日、ホームレスの男から一匹(ぴき)のフレンチブルドッグをもらう。この迷い犬の飼(か)い主を捜(さが)すよう頼(たの)まれた陽太は、犬といっしょに町じゅうを歩き始める。そして、次第に町の人たちのあたたかさに気づいていく。(高学年から)『こんなほんあんなほん 2017年度版小学生向き』より |
ようし |
一年前に東京から引越してきた陽太は、亡くなった母の故郷・奈良で、小学校の卒業式をむかえた。仲のいい友だちもまだいないし、気になっている女の子には声をかけることもできない。父は仕事でいそがしいし、春休みは何をしてすごそう…と思いながら、川べでぼんやりしていると、とつぜんホームレスの男から、フレンチブルドッグをもらってしまった。「迷い犬らしい。飼い主を捜してやれよ」といって、男は姿を消してしまう。犬だけでなく、動物を飼うこと自体が初めての陽太。とまどいながら、犬といっしょに、奈良の町を歩く日々が始まった。犬がいるおかげで、さまざまな出会いがあった。気になっていた女の子久留實の、意外な素顔にふれたり、子どものころこの町で犬を飼っていたという母に、近づいた気がしたり…。そしてついに、もとの飼い主が見つかったとき…?十二歳の春をみずみずしく描く、心に残る物語。小学校中・高学年〜 |
ないよう細目表:
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