感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マダム・クロードに学ぶ大人の女のつくり方

著者名 伊藤緋紗子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.06
請求記号 159/03992/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131591196一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

Grudet,Claude 人生訓(女性)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 159/03992/
書名 マダム・クロードに学ぶ大人の女のつくり方
著者名 伊藤緋紗子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.06
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-01825-4
ISBN 978-4-309-01825-6
分類 1596
一般件名 人生訓(女性)
個人件名 Grudet,Claude
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917021916

要旨 マダム・クロードの館は、一九六〇年代初めから七〇年代まで政治家、王族、外交官たちを顧客として名を馳せたパリの高級娼婦館。マダム・クロードによって身も心も磨き上げられた“娘たち”の多くは、ここで人生の伴侶と出会い、幸せな結婚生活へと旅立っていった。彼女たちがそれぞれ幸せをつかんだわけは…。その言葉を手がかりに説き明かす幸せへの道しるべ。
目次 1 男性の本音と弱さを知っていますか?―大人の女だけが男性の心を理解できる(男女の関係におけるタクティクスとセックスについて―セックスが解放された現代、男性が女性に求めているものを知っていますか?
守られるべき性であった女性が自分の足で歩くということ―女性が自らの意志で歩いていく時代、つまずかないバランスのとり方。 ほか)
2 女性ならではの自分磨き―大人の女は真の女性らしさを知る(女性ならではの柔軟性を持つことについて―力関係で男性の優位に立ったとしても、ナルシストではいられない。彼のペースに合わせながら自分から考えることができますか?
怠ける女は愛されるに値しない―もう一度会いたいと思わせる女性になるためには?鏡に映るメイクやボディの美しさだけがすべてではないのです。 ほか)
3 ふたりの関係をいつまでも―大人の女だけが結婚で幸せをつかめる(他人同士がいつしか最も大切な存在になる不思議―彼は時として、威圧感を与える態度をとったり、親密さをひけらかすお芝居をすることもある。男性の本当の気持ちを理解していますか。
結婚後も情熱とエネルギーをキープする方法―長い長い結婚生活を維持するためには、想像以上のエネルギーが必要。そのエネルギーを生み出すために大切なこと。 ほか)
4 幸せの見つけ方―大人の女は自分の生き方を知っている(貴女はもっと飛躍できるはず―貴女は自分に満足していますか?これからもっと向上しようと努力する女性の方が幸せになれる可能性が高いのです。
幸せをつかむ年齢のリミットについて―幸せになれる年齢には限界がある?女性の人生を後押ししてくれるのは素敵な人生の先輩たち。 ほか)
マダム・クロード流ビューティ・大人の女をつくる「美の法則」(常に「最高」を目指したマダムの描く「完璧な女性」とは?
ボディを磨く、女を磨く ほか)
著者情報 伊藤 緋紗子
 横浜生まれ。上智大学外国語学部、同大学院仏文科修士課程修了。在学中にフランス政府給費留学生として渡仏。フランス語の翻訳家・教師を務めるほか、女性誌の連載などの執筆、講演などで活躍中。恋愛、生き方、美容、ファッションなど様々な分野で、フランスと日本両国の事情に通じた女性ならではの視点を生かしたエッセイやトークが人気を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。