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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

栞ひも

書いた人の名前 岡本眸/著
しゅっぱんしゃ 角川学芸出版
しゅっぱんねんげつ 2007.05
本のきごう 9113/00326/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞3431411903一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 9113/00326/
本のだいめい 栞ひも
書いた人の名前 岡本眸/著
しゅっぱんしゃ 角川学芸出版
しゅっぱんねんげつ 2007.05
ページすう 275p
おおきさ 20cm
ISBN 4-04-621106-7
ISBN 978-4-04-621106-4
ぶんるい 911304
いっぱんけんめい 俳句
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009917016290

ようし 俳句とは、日々の生活から生まれる哀歓の情を日記のように書き綴ること。エッセイもまた、平凡な日常のいのちの記録であり、季節と生活への恋文である。名文家として知られる女性俳句第一人者の感動的な俳句随想76編。蛇笏賞受賞俳人の珠玉エッセイ集。
もくじ 1 雪月花のとき(歌留多
読初
日脚伸ぶ
世にも人にも
二月の雪
ある「朝」におもう
受験のころ
流し雛
静かな終焉
草団子
悲しみの笑顔
俳句の館・風生庵を訪ねる
旅は道づれ
しだれざくら
花あるかぎり
女学生時代
桜と朴の木
ざるそば
新緑
牡丹は仰ぐ花
葭切の声
五七五紀行
夏帯
出会い
夜行「北陸」
八月という月
生命線
秋の夜
特高
この秋は何で年寄る
焼きそば
鴨の池
日々の冬
短日抄
十二月の句
十二月八日
文七元結と木枯
年を越す
いのちという自然)
2 平常心の詩(初学のころ
生きることがまぶしかった日々
日常の詩、その芽生え
俳号「かめ女」
『朝』出版のころ
私の俳句作法
私の俳句技法
饒舌な「私」
言葉を温める
添削ということ
選句におもう
類句について
戦後俳句、想い出の一句
秀句の道しるべ
秋の植物、秋の花を詠む
日々を新しく生きるために
平常心の詩)
3 同時代の俳人たち(お詫びしたいこと―水原秋櫻子
遠くより仰ぎて―山本健吉
包容と信頼と―中村汀女
微笑ましき一句―福田蓼汀
細見綾子―『桃は八重』を視座として
忘れられぬこと―能村登四郎
九十四齢・鮮やかなる軌跡―清水径子
井本農一句集『微茫』を読む
自在闊達の明るさ―桂信子句集『草影』
思い出すままに―角川源義
命うるはしく―野澤節子
路地に育ちし祭髪―菖蒲あや
清爽のひと―藤田湘子・福田甲子雄
母情の温もり―角川照子
求道のひと―上田五千石
松崎鉄之介句集『長江』
感銘句二つ―飯田龍太
つねに新しく―鷹羽狩行
鮮やかな資質―西村和子句集『夏帽子』にふれて)
4 自問自答の道
自句自解
ちょしゃじょうほう 岡本 眸
 昭和3年1月6日、東京生まれ。師系、富安風生―岸風三樓。第一句集『朝』で第十一回俳人協会賞、第四句集『母系』で第八回現代俳句女流賞、第十句集『午後の椅子』で第四十一回蛇笏賞受賞。他に自註句集、自選句集、入門書、エッセイ集などがある。平成6年紫綬褒章を受く。俳人協会副会長。毎日俳壇選者。俳誌「朝」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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