感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

カラスの常識 (寺子屋新書)

著者名 柴田佳秀/著
出版者 子どもの未来社
出版年月 2007.02
請求記号 488/00194/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831313479一般和書一般開架東山動植物在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 488/00194/
書名 カラスの常識 (寺子屋新書)
著者名 柴田佳秀/著
出版者 子どもの未来社
出版年月 2007.02
ページ数 239p
大きさ 18cm
シリーズ名 寺子屋新書
シリーズ巻次 023
ISBN 4-901330-73-X
ISBN 978-4-901330-73-2
分類 48899
一般件名 からす
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p236〜239
タイトルコード 1009916077970

要旨 ゴミを荒らして困る、カアーカアーとうるさい、いきなり頭を攻撃された…カラスと人とのトラブルは耐えない。カラスと共存する道を探らなければ、人間も不幸だし、カラスも不幸である。想定外のことが起こると腹が立つ。何でこうなるのと思う。カラスの迷惑とはそんなものである。だから、まずカラスのことを知ってみよう。「カラスの常識」に則って行動しているカラスの立場に立ってみよう。山ではクマの知識が必要なように、現代ではカラスの知識が必要なのだ。カラスの立場に立って考える―それが、じつはカラスのみならず人が暮らしやすい社会をつくっていくのではないか。
目次 第1章 誤解だらけのカラス
第2章 カラスという生きもの(カラスは黒とはかぎらない
美食家カラスの食生活 ほか)
第3章 カラスの知恵(カラスの頭のよさ
道具を使うカラスを見に行く)
第4章 カラスが東京を愛する理由(「コンクリート・ジャングル」で生きる
カラスのアーバンライフ)
第5章 カラスと暮らす(カラスと人の知恵比べ
カラスと暮らす賢い方法)
著者情報 柴田 佳秀
 科学ジャーナリスト。1965年東京生まれ。東京農業大学農学科卒。生態学専攻。番組制作会社に勤務し、「土曜特集」「生きもの地球紀行」「地球!ふしぎ大自然」などのNHK自然番組を多数制作する。2005年からフリーランスとして執筆、講演会なども行っている。日本鳥学会会員、都市鳥研究会会員、バードリサーチ会員、日本科学技術ジャーナリスト会議会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。