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書誌情報サマリ

書名

古代中世音楽史の研究

著者名 荻美津夫/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.02
請求記号 768/00167/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210664041一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 768/00167/
書名 古代中世音楽史の研究
著者名 荻美津夫/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.02
ページ数 317,15p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02455-7
ISBN 978-4-642-02455-6
分類 7682
一般件名 雅楽-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916069868

要旨 縄文時代から南北朝期まで、日本における音楽とその制度の変遷をたどる。平安時代の殿上人と民衆の音楽、鎌倉幕府と雅楽、宮廷儀式の中の雅楽・舞、楽人の系譜などを追究。広い視点から音楽の歴史を明らかにする。
目次 序章 古代音楽の研究と課題(古来の歌舞と外来の楽舞
音楽制度の変遷と楽家の成立 ほか)
第1章 雅楽の変遷と音楽文化の展開(雅楽―宮廷儀式楽としての国風化への過程
平安末期における音楽文化の展開 ほか)
第2章 宮廷儀式と雅楽(相撲儀式と楽舞―乱声・厭舞を中心に
宮廷儀礼の中の舞―女楽・女踏歌・五節舞 ほか)
第3章 楽人の系譜とその活動(古代の笛と「笛吹」について
地下楽家大神氏の系譜とその活動 ほか)
著者情報 荻 美津夫
 1949年北海道に生まれる。1978年北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。新潟大学人文学部教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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