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書誌情報サマリ

書名

ある陪審員の四日間

著者名 D.グレアム・バーネット/著 高田朔/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2006.09
請求記号 3279/00026/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831285016一般和書2階書庫 在庫 

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陪審制度 殺人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3279/00026/
書名 ある陪審員の四日間
著者名 D.グレアム・バーネット/著   高田朔/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2006.09
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-20466-X
原書名 A trial by jury
分類 327953
一般件名 陪審制度   殺人
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916042187

要旨 裁判所という建物のなかで、具体的にはどのような出来事が起きているのだろうか?本書は、そうした素朴な疑問に答えている。著者バーネットは、召喚状を受け取ってから評決を出すまでの経緯を、さまざまなエピソードを交え、臨場感あふれる文章で綴っていく。閉ざされた陪審室のなかで、争点となっている殺人事件の詳細を検討するうち、議論は社会における法と正義のあり方にまで及ぶ。確たる真相の解明が望めない状況で、選択すべきは法の尊重か、正義の行使か?陪審員たちの感情的対立や個人の心の葛藤を通じ、人間の強さと弱さが露わになる。
著者情報 バーネット,D.グレアム
 米国プリンストン大学歴史学科準教授。17世紀から20世紀にかけての博物学や地理学、地図作成学など、幅広いテーマを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高田 朔
 静岡県生まれ。中央大学法学部、東京都立大学人文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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