蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
機長の航跡 コクピットから見た戦後民間航空史
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著者名 |
諸星広夫/著
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出版者 |
イカロス出版
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出版年月 |
2006.05 |
請求記号 |
6872/00026/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
北 | 2731367377 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6872/00026/ |
書名 |
機長の航跡 コクピットから見た戦後民間航空史 |
著者名 |
諸星広夫/著
|
出版者 |
イカロス出版
|
出版年月 |
2006.05 |
ページ数 |
334p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-87149-799-2 |
分類 |
68721
|
一般件名 |
航空輸送-日本
航空機-歴史
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
民間航空50年の軌跡:p330〜331 文献:p334 |
タイトルコード |
1009916015955 |
要旨 |
連続事故、ハイジャック、あわや大事故寸前のテストフライト、そしてVIPフライト、開港前の成田、関西調査フライトなど、DC‐4からボーイング747、DC‐10まで、JAL歴代旅客機のコクピットに座り続けたグレート・キャプテンが綴る空の実録。 |
目次 |
第1章 甦る日本の翼(1951〜1960年)―DC‐4/DC‐6B/DC‐7Cの時代(航空再開―戦後民間航空の黎明期 待望の国際線スタート ホノルル直行を可能にしたDC‐7C) 第2章 成長する日本の翼(1961〜1970年)―DC‐8/CV880/727の時代(ジェット時代の幕開け 昭和40年頃の国内線事情 ほか) 第3章 伸びゆく日本の翼(1971〜1980年)―DC‐8/747の時代(大型機の時代を迎えた世界の空 日本中を震撼させた本邦初のハイジャック ほか) 第4章 安定成長期に入る日本の翼(1981〜1985年)―747/DC‐10の時代(中国は近くて遠い国だった 関西国際空港騒音調査飛行 ほか) 第5章 ハイテク機の時代を迎えた日本の翼(1986年〜)―767/747‐400/777の時代(ハイテク機の時代到来 技術革新と人間の対応 日航の民営化と747‐400の登場 大型ハイテク双発機の時代) |
著者情報 |
諸星 廣夫 1931年3月14日生まれ/山梨県出身1957年9月運輸省航空大学校本科二期卒業、同年10月日本航空株式会社入社。1958年6月ダグラスDC‐4副操縦士、1964年1月ダグラスDC‐6B機長。その後コンベア880、ダグラスDC‐8、ボーイング747、ダグラスDC‐10の機長を歴任。運航本部DC‐10乗員部部長時代に皇太子殿下・妃殿下(現天皇皇后両陛下)スペイン、ポルトガルご訪問、北欧三国ご訪問、中曽根元首相の北京訪問、東南アジア歴訪、ロンドンサミット、アメリカ大統領表敬訪問、ボンサミットの特別機に総括機長として乗務。1989年8月ジャルフライトアカデミー社長。1991年3月日本航空株式会社定年退職。1994年7月ジャルフライトアカデミー退社。1995年9月航空評論家。総飛行時間16,745時間(うち機長としての飛行時間11,425時間)1990年、黄綬褒賞を授賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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