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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦後ジャーナリズムの思想と行動

著者名 林利隆/著
出版者 日本評論社
出版年月 2006.03
請求記号 070/00254/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234842805一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ジャーナリズム

書誌詳細

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請求記号 070/00254/
書名 戦後ジャーナリズムの思想と行動
著者名 林利隆/著
出版者 日本評論社
出版年月 2006.03
ページ数 291p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-58469-9
分類 07021
一般件名 ジャーナリズム
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p269〜274 著作目録:p275〜279
タイトルコード 1009915086244

目次 第1部 戦後ジャーナリズムの変容過程と課題(思想としてのジャーナリズム
デジタル時代のジャーナリズム
プレスの倫理と課題 ほか)
第2部 戦後ジャーナリズムの行動性向と特質(取材・報道のシステムとスタイル
報道協定とメディア倫理
誘拐報道協定の歴史と問題点 ほか)
第3部 ジャーナリストの心性・職能・教育(森恭三とその時代
情報化とジャーナリストの職能
ジャーナリスト教育という議題設定 ほか)
著者情報 林 利隆
 1939年、長野県岡谷市に生まれる。1958年、長野県立諏訪清陵高校卒業、早稲田大学第一文学部哲学科入学。1962年、同校卒業、社団法人日本新聞協会入社。編集部副主管、業務部副主管を経て、1977年より編集部主管。1983年に日本新聞協会研究所研究員、1986年から再び編集部主管として雑誌『新聞研究』・機関紙『新聞協会報』の編集長を務め、1988年より日本新聞協会研究所所長。1991年、同職を退任、退職。同年4月より関西大学社会学部教授。新聞学担当として、新聞学やマス・コミュニケーション論等を講じる。1995年より早稲田大学教育学部教授。専攻分野は、ジャーナリズム論、マス・コミュニケーション論、新聞学、メディア論。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」の創設に関わり、また早稲田大学ジャーナリズム研究所所長として、学際的な研究活動も行う。1983年より随時、埼玉大学、東洋大学、慶應義塾大学、関西学院大学、立教大学、東京経済大学等で非常勤講師、東京大学社会情報研究所で客員教授を務める。日本マス・コミュニケーション学会、情報通信学会、日本スポーツ社会学会、日本出版学会等の役員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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