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書誌情報サマリ

書名

腰掛茶屋お銀事件帖 人情大岡裁き  (大洋時代文庫)

著者名 大栗丹後/著
出版者 ミリオン出版
出版年月 2005.06
請求記号 F2/06227/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231303136一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F2/06227/
書名 腰掛茶屋お銀事件帖 人情大岡裁き  (大洋時代文庫)
著者名 大栗丹後/著
出版者 ミリオン出版
出版年月 2005.06
ページ数 301p
大きさ 15cm
シリーズ名 大洋時代文庫
ISBN 4-8130-7031-0
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915021016

要旨 南町奉行所の門前にある腰掛茶屋で二人の瓦版屋の下座見(ネタ取り)が酒を飲んでいた。腰掛茶屋とは町奉行所に訴訟で出入りする町人たちの控え所である。その二人にお銀が声を掛けた。彼女はこの茶屋の接待を許された日本橋佃屋の一人娘で、手伝いに来ているのだ。瓦版屋が話し込んでいたのは、板橋宿の油問屋美濃屋の主人が、女房から油の買占めで訴えられたという話であった。女房は本当に悪女なのか、お銀は瓦版屋の二人と組んで事の真偽を探る。果たして裁きの結末は。
著者情報 大栗 丹後
 1928年生まれ。横浜在住。テレビ局プロデューサーを経て作家となる。第一回「全日本剣道連盟有功賞」を平成7年に受賞。また、「赤胴鈴之助」の作詞家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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