ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
書名 |
精神分析と脳科学が出会ったら? 免疫細胞が生み出す快と不快の不協和音
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著者名 |
加藤隆弘/著
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出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2022.9 |
請求記号 |
1461/00392/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238116248 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
1461/00392/ |
書名 |
精神分析と脳科学が出会ったら? 免疫細胞が生み出す快と不快の不協和音 |
並列書名 |
What if Psychoanalysis and Neuroscience meet? |
著者名 |
加藤隆弘/著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
246p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-535-98515-5 |
分類 |
1461
|
一般件名 |
精神分析
脳
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
フロイトの思い描いたこころの世界を現代科学は解き明かせるか。フロイトが創出した伝統的精神療法である「精神分析」と、最先端のバイオロジー研究(生物学的研究)と思われている「脳科学」の接点に関してやさしく論じる。 |
タイトルコード |
1002210044605 |
ようし |
壊れた蟻づかから這い出た一匹の蟻のようにヨーロッパの廃墟から出た、俺は語り部だ。現代の危機と再生を構想して、エリオットの『荒地』に拮抗。収容所の中から生まれた白鳥の歌。 |
ちょしゃじょうほう |
パウンド,エズラ 1885‐1972。アメリカの詩人・批評家。ペンシルヴェニア大学を卒業後、広くヨーロッパを旅行。つねに現代詩の最前線に位置し、実験的な詩作をつづけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新倉 俊一 1930年生まれ。慶応義塾大学卒。フルブライト留学生としてミネソタ大学大学院に留学。明治学院大学名誉教授。著訳書『詩人たちの世紀 西脇順三郎とエズラ・バウンド』(みすず書房、ロゲンドルフ賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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