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書誌情報サマリ

書名

日本の水道事業の効率性分析

著者名 中山徳良/著
出版者 多賀出版
出版年月 2003.11
請求記号 5181/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234402642一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5181/00054/
書名 日本の水道事業の効率性分析
著者名 中山徳良/著
出版者 多賀出版
出版年月 2003.11
ページ数 141p
大きさ 22cm
ISBN 4-8115-6731-5
分類 5181
一般件名 水道-日本   費用便益分析
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p129〜136
タイトルコード 1009913062516

要旨 本書の目的は、わが国の水道事業の効率性を計測することである。簡単に言えば、わが国の水道事業において、現在の生産量を生産するために現在よりも少ない生産要素で生産することができるだろうか、あるいは生産要素の投入量の組み合わせを変えれば費用を少なくすることができるだろうか、ということを調べることである。
目次 第1章 本書の課題、背景、および構成
第2章 DEAによる技術効率性の計測
第3章 DEAによる技術効率性の変化の計測
第4章 SFとDEAによる経済効率性の計測とその分解
第5章 一般化費用関数による配分効率性の計測と検定
第6章 結論と今後の課題
Appendix 日本の水道事業の概要
著者情報 中山 徳良
 1966年東京都に生まれる。1990年立教大学経済学部卒業。1995年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。同年流通科学大学商学部講師。現在、流通科学大学商学部助教授、東京都立大学博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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