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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ウィッチフォード毒殺事件 (晶文社ミステリ)

書いた人の名前 アントニイ・バークリー/著 藤村裕美/訳
しゅっぱんしゃ 晶文社
しゅっぱんねんげつ 2002.09
本のきごう 933/06279/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 2331003984一般和書一般開架 在庫 
2 2731055386一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 933/06279/
本のだいめい ウィッチフォード毒殺事件 (晶文社ミステリ)
書いた人の名前 アントニイ・バークリー/著   藤村裕美/訳
しゅっぱんしゃ 晶文社
しゅっぱんねんげつ 2002.09
ページすう 326p
おおきさ 20cm
シリーズめい 晶文社ミステリ
ISBN 4-7949-2733-9
はじめのだいめい The Wychford poisoning case
ぶんるい 9337
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009912043292

ようし ロンドン近郊の町ウィッチフォードで発生した毒殺事件に興味をもったシェリンガムは、早速現地へ乗り込んだ。事件はフランス出身のベントリー夫人が、実業家の夫を砒素で毒殺した容疑で告発されたもので、状況証拠は圧倒的、有罪は間違いないとのことだったが、これに疑問を感じたシェリンガムは、友人アレック、お転婆娘のシーラと共にアマチュア探偵団を結成して捜査に着手する。物的証拠よりも心理的なものに重きを置いた「心理的探偵小説」を目指すことを宣言した、巨匠バークリーの記念すべき第2作。
ちょしゃじょうほう バークリー,アントニイ
 1893‐1971年。イギリスの作家。本名アントニイ・バークリー・コックス。ユーモア作家として出発した後、アントニイ・バークリー名義で『毒入りチョコレート事件』『第二の銃声』など技巧を凝らした本格ミステリ、アイルズ名義では『殺意』をはじめとする犯罪心理小説を発表、大戦間の黄金時代探偵小説の頂点を極めるとともに、以後のミステリの流れにも大きな影響を与えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤村 裕美
 国学院大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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