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書誌情報サマリ

書名

在日外国銀行百年史 1900〜2000年

著者名 立脇和夫/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2002.01
請求記号 3382/00185/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210544995一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3382/00185/
書名 在日外国銀行百年史 1900〜2000年
著者名 立脇和夫/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2002.01
ページ数 469,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-8188-1355-9
分類 33821
一般件名 銀行-日本   外資系企業
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p423〜428 略年表:p429〜447
タイトルコード 1009911074330

要旨 新通商条約発効後今日までの100年間における在日外銀の活動を歴史的に解明し、わが国経済・金融市場に果たした役割を考察する。
目次 第1章 明治後期の外国銀行(1899.7〜1912.7)
第2章 大正期の外国銀行(1912.8〜1926)
第3章 昭和戦前期の外国銀行(1927〜1945.8)
第4章 戦後占領期の対外経済関係(1945.9〜1952.4)
第5章 平和条約発効後の外国銀行(1952.5〜1980)
第6章 金融自由化時代の外国銀行(1981〜2000)
第7章 (補論)外国証券会社の日本進出
終章 総括と評価
著者情報 立脇 和夫
 1935年島根県出雲市にて出生。1959年神戸大学経営学部卒。1961年フルブライト奨学金により、米国ワシントン大学大学院留学。1962年帰国、日本銀行調査局、米コンチネンタル銀行東京支店、長崎大学経済学部、静岡県立大学国際関係学部勤務を経て1992年早稲田大学商学部教授、経済学博士。専攻は国際金融論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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