ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
角偉三郎の漆と書
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書いた人の名前 |
角偉三郎/著
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しゅっぱんしゃ |
文化出版局
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しゅっぱんねんげつ |
2001.12 |
本のきごう |
752/00018/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
天白 | 3431028152 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
752/00018/ |
本のだいめい |
角偉三郎の漆と書 |
書いた人の名前 |
角偉三郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
文化出版局
|
しゅっぱんねんげつ |
2001.12 |
ページすう |
87p |
おおきさ |
26cm |
ISBN |
4-579-50175-6 |
ぶんるい |
752087
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009911061858 |
もくじ |
輪島と私 椀から始まる 偉三郎椀現在地 ポタージュとかぶら汁 高台の星 目で触れる漆 藁紋大盆 雨垂れ紋と芽吹き紋 くつろぎの小皿 へぎ板大皿 私と書 アジア漆ロード ミャンマーの山並みを映す より端正に、より深々と 色へのこだわり 一器多用 うれしい器 伝統と先端 彼方をめざす いつも始めの一歩 漆人・角偉三郎の心気(諸山正則) |
ちょしゃじょうほう |
角 偉三郎 1940年、石川県輪島市に生まれる。父は輪島塗の下地職人、母は蒔絵の仕事に従事していた。1955年、中学卒業と同時に沈金師・橋本哲四郎氏に師事。輪島ならではの伝統の技術を学ぶ。1962年、第一回日本現代工芸美術展に前衛的な作品「眼」で入選。1964年、日展に「晩鐘」で初入選。以来、入選は一七回に及ぶ。1978年には特選受賞。1983年、すべての公募展から退く。以降、漆と器の可能性や故郷・輪島の職人との協働に深く思いを巡らせ、独自の境地を切り開く。現在、高島屋ほか全国の百貨店、画廊で年間一五回を超える個展開催。ベルリンでの展覧会なども重ね、海外での評価も近年ますます高まっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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