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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

危機管理学研究

著者名 大泉光一/著
出版者 文真堂
出版年月 2001.10
請求記号 336/00243/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233980911一般和書2階書庫 在庫 

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336

書誌詳細

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請求記号 336/00243/
書名 危機管理学研究
著者名 大泉光一/著
出版者 文真堂
出版年月 2001.10
ページ数 227p
大きさ 22cm
ISBN 4-8309-4396-3
分類 336
一般件名 経営管理   リスク   犯罪予防
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p219〜223
タイトルコード 1009911050543

要旨 今、改めて危機管理が問われている。不測の事態にどう対応すべきか。本書は、危機管理の問題を20年来追及し、十数点の関連図書を上梓した著者の現時点での到達点であり、さらなる研究への出発点ともなる書。事例研究、マニュアルを織込み、理論と対応策を集約した安全を創るための書であり、学者・専門家、行政・企業関係者必読必備の書。
目次 危機管理の基本概念
危機管理理論の発展
危機管理の文化論的展開
危機管理の考え方と実際―行政組織および企業に求められる危機管理の基本的心得
危機管理活動の進め方と危機管理計画の立案方法
危機発生時におけるリーダーシップ
リスク評価とリスク管理
危機事態における危機広報対策
海外進出企業の危機管理対策―派遣幹部社員の誘拐・人質監禁事件の対応戦略
狙われている食品・飲料・製薬・流通・たばこ産業―製品脅迫のための危機管理対策
行政(自治体)の産業危機管理対策―原発・放射能事故の対応策
危機対応マニュアル作成の要点
事例研究:雪印乳業の集団食中毒事件からの教訓―食中毒発生から経営トップの辞任表明まで
著者情報 大泉 光一
 1943年長野県に生まれ、宮城県大河原町で育つ。最終学歴は1977年インスティトゥト・デ・エストゥディオス・ウニベェルシタリオス(IEU)経営大学院(メキシコ)修了。経営学博士(Ph.D.)日本大学博士(国際関係)。わが国における危機管理(クライシス・マネジメント)理論研究のパイオニア的存在。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)特別客員研究員、国立チリ大学客員教授、ペルー国立サン・マルコス大学客員教授、ロス・アンデス大学客員教授(コロンビア)、スペイン国立バリャドリード大学客員研究員および客員教授、常葉学園大学外国語学部講師、貿易研修センター(国際経営大学院)講師等を経て、1987年より日本大学大学院国際関係研究科教授及び日本大学国際関係学部教授、現在に至る。スペイン国立バリャドリード大学アジア研究センター顧問。その他、多国籍企業研究会理事、国立遺伝学研究所組換えDNA実験安全委員会委員、日本経営教育学会理事(国際委員会副委員長)、NPO法人「危機管理対策機構」理事兼顧問、国土交通省建設大学校講師、山形県、静岡県、山梨県、宮崎県など自治体(職員)研修所講師、社団法人国際経済研究センター・ブレーンなど公職多数。危機管理及び国際テロリズムの専門家として、NHK、民放テレビ、ラジオ出演や新聞、雑誌等の著作活動、講演活動で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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