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書誌情報サマリ

書名

パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)

著者名 田中正明/著
出版者 小学館
出版年月 2001.11
請求記号 3296/00099/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931584458一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3296/00099/
書名 パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)
著者名 田中正明/著
出版者 小学館
出版年月 2001.11
ページ数 253p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
ISBN 4-09-402506-5
一般注記 「パール博士の日本無罪論」(慧文社 1963年刊)の改題
分類 32967
一般件名 極東国際軍事裁判(1946〜1948)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911046590

要旨 東京裁判の真の被害者は「法の真理」だった!判事十一名の中ただ一人日本無罪を主張したパール博士。判事中唯一の国際法学者だった彼は、国際法に拠らず、事後法によって行われた裁判を、戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」であり、違法裁判であると非難した。後にその主張は世界中で高く評価された。本書は、パール判決文を中心に、マッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う。多くの日本人が信じて疑わなかった東京裁判史観と、戦後日本人の歪んだ贖罪意識にメスを入れる不朽の名著を復刊。
目次 第1部 東京裁判とは何だったのか―戦争裁判の法的欺瞞(勝てば官軍か
裁く者と裁かれる者 ほか)
第2部 太平洋戦争はなぜ起きたか―「共同謀議」という焦点(「全面的共同謀義」という妄想
便利な法律の武器 ほか)
第3部 戦争における「殺人の罪」―贖罪意識の植え付け(裁判所の管轄権の範囲
命令し、授権し、許可した者 ほか)
第4部 東京裁判のもたらしたもの―国際論争と戦後日本人の意識(国際法学界に光を増すパール判決
裁判という名の狂言 ほか)
著者情報 田中 正明
 1911年(明治44年)長野県出身。旧制飯田中学卒、興亜学塾に学ぶ。大亜細亜協会、興亜同盟にてアジア解放運動に従事。戦後「南信時事新聞」編集長を経て、世界連邦建設同盟事務局長、国際平和協会専務理事等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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