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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010833347 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SL52/00001/5 |
書名 |
世界の現代建築 5 ドイツ篇 |
著者名 |
猪野勇一/編
小池新二/編
|
出版者 |
彰国社
|
出版年月 |
1953. |
ページ数 |
88p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
ドイツ篇 |
一般注記 |
表紙の書名:World's contemporary architecture |
分類 |
5208
|
一般件名 |
建築
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940069413 |
要旨 |
本書では、振幅、位相、周波数、あるいはその組合せによる変復調技術について、その基本を述べている。本書の範囲では、各種変復調方式の原理を中心に解説し、実際の通信システムで考慮しなければならない帯域制限やひずみなどさまざまな要因の影響については、その基本を述べるにとどめた。本書は、ディジタル変復調が何であるか、そのイメージを理解する一助となるだろう。 |
目次 |
ディジタル変復調の基礎 振幅変化の利用―振幅変調方式 位相変化の利用(2相位相変調方式 4相位相変調方式) 周波数変化の利用 多値変調方式 ディジタル変復調の実際 |
著者情報 |
関 清三 1965年京都大学工学部修士課程修了。1979年工学博士。現在、東京理科大学工学部電気工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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