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書誌情報サマリ

書名

量子力学 観測と解釈問題

著者名 高林武彦/著 保江邦夫/編
出版者 海鳴社
出版年月 2001.09
請求記号 421/00099/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233955046一般和書2階書庫 在庫 

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高林武彦 保江邦夫

書誌詳細

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請求記号 421/00099/
書名 量子力学 観測と解釈問題
著者名 高林武彦/著   保江邦夫/編
出版者 海鳴社
出版年月 2001.09
ページ数 193p
大きさ 22cm
ISBN 4-87525-204-8
分類 4213
一般件名 量子力学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911039431

要旨 量子は粒子でもあり波でもある。抽象的なヒルベルト空間のベクトルと物理的実体とは何の関係があるのか。さらに、量子力学には解釈はいったいどうして必要なのか。これらの解釈の問題、および量子力学における物理的実体の問題を真正面から詳論する。
目次 第1章 量子力学(量子力学の一般的枠組
粒子 ほか)
第2章 観測と解釈問題(コペンハーゲン解釈の立場
フォン・ノイマンの観測の理論 ほか)
第3章 量子力学と実在(「哲学的」議論
現象と状態 ほか)
第4章 量子力学形成と素粒子論(プランクとアインシュタイン
ボーアの理論 ほか)
著者情報 高林 武彦
 1919‐1999。兵庫県出身。1941年、東京大学理学部物理学科卒業。1948年、名古屋大学理学部助教授、フランスCNRS研究員を経て、1959年、名古屋大学理学部教授。1983年、名古屋大学名誉教授。専攻は量子力学、素粒子論、物理学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保江 邦夫
 1951年、岡山県に生まれる。1974年、東北大学理学部天文学科卒業。1976年、京都大学大学院理学研究科博士課程前期課程を修了。1978年、名古屋大学大学院理学研究科博士課程後期課程を修了。ジュネーブ大学・東芝総合研究所を経て、現在、ノートルダム清心女子大学大学院人間複合科学専攻教授。専攻は数理物理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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