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書誌情報サマリ

書名

アリストクセノス『ハルモニア原論』の研究

著者名 山本建郎/著
出版者 東海大学出版会
出版年月 2001.02
請求記号 761/00044/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210526646一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 761/00044/
書名 アリストクセノス『ハルモニア原論』の研究
著者名 山本建郎/著
出版者 東海大学出版会
出版年月 2001.02
ページ数 389,23p
大きさ 22cm
ISBN 4-486-01535-5
分類 761
一般件名 ハルモニア基礎論
個人件名 Aristoxenos
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911022855

要旨 本書は、アリストクセノスの『ハルモニア原論』の総合的な研究である。本書の執筆に当たって、筆者は理論(楽理と哲学)と古典研究の双方に定位して、古代ギリシアの音楽の実情の一端に触れると共に、楽理による哲学の議論の立体化を図った。
目次 序論 忘れられた哲学者
第1章 アリストクセノスの生涯と著作
第2章 先行思想
第3章 『ハルモニア原論』のテキスト
第4章 『ハルモニア原論』の理論構成
第5章 『ハルモニア原論』の哲学―楽音の実体論
翻訳 アリストクセノスハルモニア原論
著者情報 山本 建郎
 1940年東京生まれ、本籍和歌山県(当時)。1964年東京大学文学部哲学科卒業。1969年東京大学大学院人文科学研究科博士課程を経て、秋田大学教育学部講師(哲学研究室)。1991年ケンブリッジ大学客員研究員(〜92年)。現在、秋田大学教育文化学部教授(欧米文化講座)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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