感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

遮光器土偶と縄文社会 (ものが語る歴史)

著者名 金子昭彦/著
出版者 同成社
出版年月 2001.02
請求記号 2102/00110/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233822386一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2102/00110/
書名 遮光器土偶と縄文社会 (ものが語る歴史)
著者名 金子昭彦/著
出版者 同成社
出版年月 2001.02
ページ数 261p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ巻次 4
ISBN 4-88621-217-4
分類 21025
一般件名 土偶
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p239〜259
タイトルコード 1009910075082

要旨 縄文社会のなかで遮光器土偶はいかなる存在だったか。何のために作られたのか。本書は考古学的事実のうえに立って、遮光器土偶の用途について「想念」をめぐらし、縄文人のメンタリティーに迫ろうとする。
目次 第1部 遮光器土偶の出土遺跡(集落研究の現状
岩手県を中心にした縄文晩期の遺跡と村落
遮光器土偶の出土する遺跡しない遺跡)
第2部 遮光器土偶と関連する遺物(土器と土偶
岩偶
石剣類
岩版・土版
中空製品(亀型土製品)
動物型土製品
土面
その他
上記遺物の文様と出土状況)
第3部 遮光器土偶の用途(遮光器土偶のある社会
遮光器土偶の説明すべき事象
遮光器土偶の用途)
著者情報 金子 昭彦
 1964年静岡県に生まれる。’90年早稲田大学大学院文学研究科史学(考古学)専攻、修士課程修了。現在岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター専門調査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。