ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
講座環境社会学 第1巻 環境社会学の視点
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書いた人の名前 |
飯島伸子/[ほか]編
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しゅっぱんしゃ |
有斐閣
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しゅっぱんねんげつ |
2001.01 |
本のきごう |
3617/00028/1 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0233796374 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3617/00028/1 |
本のだいめい |
講座環境社会学 第1巻 環境社会学の視点 |
書いた人の名前 |
飯島伸子/[ほか]編
|
しゅっぱんしゃ |
有斐閣
|
しゅっぱんねんげつ |
2001.01 |
ページすう |
271p |
おおきさ |
22cm |
かんしょめい |
環境社会学の視点 |
ISBN |
4-641-07192-6 |
ぶんるい |
3617
|
いっぱんけんめい |
環境社会学
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本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009910068752 |
ようし |
第1巻は、環境社会学の全体的展望を与え、本講座の各巻の相互的な関連性を示す。環境社会学の現在までの蓄積、主要な問題領域群とアプローチ、隣接諸科学との関連、今後の研究課題と動向などを、日本と世界にわたって検討する。 |
もくじ |
第1章 環境社会学の成立と発展 第2章 環境問題の社会学的研究 第3章 環境共存へのアプローチ 第4章 環境運動と環境研究の展開 第5章 環境社会学の国際的動向 第6章 現代社会学と環境社会学を繋ぐもの―相互交流の現状と可能性 第7章 環境社会学と社会諸科学 第8章 環境社会学の調査と方法 |
ちょしゃじょうほう |
飯島 伸子 1938年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(文学博士)。現在東京都立大学教授。主著に『環境問題と被害者運動』学文社、1984年(改訂版1993年)、『環境問題の社会史』有斐閣、2000年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 舩橋 晴俊 1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在法政大学社会学部教授。主著に『新幹線公害―高速文明の社会問題』(共著)有斐閣、1985年、『新潟水俣病問題―加害と被害の社会学』(共編著)東信堂、1999(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鳥越 皓之 1944年生まれ。東京教育大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。現在筑波大学社会科学系教授。主著に『環境社会学の理論と実践』有斐閣、1997年、『地域自治会の研究』ミネルヴァ書房、1994年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷川 公一 1954年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在東北大学大学院文学研究科教授。主著に『脱原子力社会の選択―新エネルギー革命の時代』新曜社、1996年、『巨大地域開発の構想と帰結―むつ小川原開発と核燃料リサイクル施設』東京大学出版会、1998年(共編著)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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