ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
トゥパック・カタリ運動 ボリビア先住民族の闘いの記憶と実践(1900年〜1980年)
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書いた人の名前 |
S.リベラ・クシカンキ/著
吉田栄人/訳
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しゅっぱんしゃ |
御茶の水書房
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しゅっぱんねんげつ |
1998.09 |
本のきごう |
267/00001/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0233304005 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
267/00001/ |
本のだいめい |
トゥパック・カタリ運動 ボリビア先住民族の闘いの記憶と実践(1900年〜1980年) |
書いた人の名前 |
S.リベラ・クシカンキ/著
吉田栄人/訳
|
しゅっぱんしゃ |
御茶の水書房
|
しゅっぱんねんげつ |
1998.09 |
ページすう |
284p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
4-275-01732-3 |
はじめのだいめい |
Oprimidos pero no vencidos |
ぶんるい |
267
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いっぱんけんめい |
ボリビア-歴史
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p273〜283 |
タイトルコード |
1009810038761 |
ようし |
本書は1900年から1980年までのケチュアおよびアイマラ農民の闘いを要約したものである。そこで語られる「反乱の論理」は継続するプロセスとしての武力闘争を想定しているだけでなく、過去を振り返ることによって、ボリビア国家が求め続けてきたものの限界を打ち破ることのできる歴史的地平を切り開こうとする知的作業をも見据えている。 |
もくじ |
第1部 反オリガルキー闘争(サラテ・ウィリュカの敗北と自由主義派改革 1910年から1930年のアルティプラーノの反乱 チャコ戦争後のインディオ農民運動 ほか) 第2部 「革命による平和」(農民と新国家 国家農民労働組合の三つの事例 バランスへの要因) 第3部 労働組合の自治と政治的自決を求める闘い(軍農協定から1952年国家の危機まで トゥパック・カタリ運動―文化センターから労働組合連合へ トゥパック・カタリ運動における政治性と労働組合運動 ほか) |
ないよう細目表:
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