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書誌情報サマリ

書名

日本女性史論集 4  婚姻と女性

著者名 総合女性史研究会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1998.01
請求記号 3672/00025/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210439246一般和書2階書庫 在庫 

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女性-歴史 結婚-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3672/00025/4
書名 日本女性史論集 4  婚姻と女性
著者名 総合女性史研究会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1998.01
ページ数 394p
大きさ 22cm
巻書名 婚姻と女性
ISBN 4-642-01354-7
分類 36721
一般件名 女性-歴史   結婚-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p393〜394
タイトルコード 1009710062991

要旨 高群逸枝による婚姻史の研究は通説として定着した観があるが、現在の研究はその意志を継承しつつも、これを乗り越えるべく実証をふまえた研究が精力的に進められている。本巻では、新しい婚姻史を生み出すために、高群説に批判的な古代婚姻制研究も多く紹介し、さらに結婚から離婚に至る過程に注目した代表的論文を各時代にわたって収録した。
目次 1 婚姻の居住形態(古代の婚姻
奈良時代の婚姻についての一考察(抄) ほか)
2 婚姻の位置づけ(中世における女性の地位と役割―婚姻形態を通じて
武家女性の婚姻に関する統計的研究・試論―『寛政重修諸家譜』を素材として ほか)
3 向き合う女と男(平安末・鎌倉時代の夫婦呼称の一考察―「女共」「縁友」「縁共」を中心に
恋愛観と結婚観の系譜)
4 婚姻の終焉(平安中期の入墓規定と親族組織―藤原兼家・道長家族を中心として
鎌倉時代における改嫁と再婚 ほか)


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