感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

書くことがすべてだった 回想の20世紀文学  (りぶらりあ選書)

著者名 アルフレッド・ケイジン/著 石塚浩司/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 1997.09
請求記号 902/00009/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233102540一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 902/00009/
書名 書くことがすべてだった 回想の20世紀文学  (りぶらりあ選書)
著者名 アルフレッド・ケイジン/著   石塚浩司/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 1997.09
ページ数 177,8p
大きさ 20cm
シリーズ名 りぶらりあ選書
ISBN 4-588-02187-7
原書名 Writing was everything
分類 90206
一般件名 文学-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710042905

要旨 1930年代に活動を始め、第二次大戦を挾んで現在にいたるまでの激動の時代を批評家・研究者として活躍してきたA.ケイジンの、その文学体験の深みから紡ぎ出された回想録。アメリカ30年代の大不況下での書評者生活と多くの作品・作家との出会いを語り、戦中戦後期の、ヒトラーに破壊され疲弊したヨーロッパの都市と社会における作家たちの生と文学を語り、あるいはアーレントの『全体主義の起源』の出版の裏話などエピソードも織り込み、「自分の人生を語ることは文学を語ることにほかならない」ケイジンが自在に人物論から作品論、文学論を展開する。
目次 プロローグ すべて批評家は死ぬ
第1章 戦争の前
第2章 戦争の間
第3章 戦争の後


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。