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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
木戸孝允 岩倉使節団 日本-対外関係-イギリス
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
1984/00002/ |
書名 |
記憶の癒し アパルトヘイトとの闘いから世界へ |
著者名 |
マイケル・ラプスレー/著
西原廉太/監修
榊原芙美子/訳
|
出版者 |
聖公会出版
|
出版年月 |
2014.10 |
ページ数 |
24,394p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-88274-269-2 |
原書名 |
原タイトル:Redeeming the past |
分類 |
19842
|
一般件名 |
アパルトヘイト
|
個人件名 |
Lapsley,Michael
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ニュージーランド出身で、アパルトヘイト撤廃運動に献身したラプスレー司祭の回顧録。手紙爆弾による深刻な身体的被害、南アフリカからの追放、<記憶の癒し>研究所設立など、神の働きに携わってきた半生を綴る。 |
タイトルコード |
1001410067733 |
要旨 |
明治5年7月、“東洋のイギリス”をめざす東の島国から、7つの海に君臨する西の島国に、はじめて岩倉具視を全権大使とする政府使節団が訪れた。副使・木戸孝允を中心に、120日にわたったイギリス滞在生活をはじめて再現し、かれら少壮の新政府のリーダーたちが、精力的に視察をかさね、見聞をひろげて学んだものを明らかにする。当時の銅版画や地図、写真などの新資料も多数収録。見失ってしまった現代日本の原点を探る―。 |
目次 |
第1部 木戸孝允のイギリス滞在日記―岩倉使節団の旅(英都ロンドンに滞在 北イングランドおよびスコットランド周遊旅行 北イングランドの諸産業を視察 ヴィクトリア女王に謁見) 第2部 岩倉使節団のイギリス訪問―日本とイギリスの出会いと交流(イギリスを訪れた日本人 維新の大変革と政府使節団の派遣 岩倉全権の対英交渉 木戸孝允のイギリス観 余章) |
内容細目表:
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