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書誌情報サマリ

書名

一剣立春 下  桜田門外ノ変遺聞  (春陽文庫)

著者名 城昌幸/著
出版者 春陽堂書店
出版年月 1994.02
請求記号 F/00684/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2130980614一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F/00684/2
書名 一剣立春 下  桜田門外ノ変遺聞  (春陽文庫)
著者名 城昌幸/著
出版者 春陽堂書店
出版年月 1994.02
ページ数 272p
大きさ 16cm
シリーズ名 春陽文庫
ISBN 4-394-10807-1
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610081141

要旨 幕末回天の大仕事、大老井伊直弼の斬撃を企図する水戸浪士たちの活躍は続く。前編に引き続いて、水戸浪人関鉄之介とその無二の心友浪人尾形新之丞の活躍はさらに興趣に満ちて展開していく。城昌幸が遺した幕末伝奇巨編『一剣立春―桜田門外ノ変遺聞』後編。角屋嘉平の囲い者になっているいのの駕篭から岡っ引き留吉を追い払っていのを救ったのはいのの兄の天竺浪人、つるつる坊主の二本差しの男であった。その嘉平は黒川左京から十万両の御用金を命じられたが、それを断ったために左京から斬って捨てられた。京へ向かった七尾を怪しげな六部連が取り囲んだ…。七尾が落とした踏絵の裏面に書かれた「ゲースト・ウオルク・テンペル(霊魂と雲と社)」の謎とは…。


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