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書誌情報サマリ

書名

財政の公共選択分析

著者名 横山彰/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 1995
請求記号 N341/00077/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232577635一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N341/00077/
書名 財政の公共選択分析
著者名 横山彰/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 1995
ページ数 226p
大きさ 22cm
ISBN 4-492-62038-9
分類 341
一般件名 財政学
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献:p201〜218
タイトルコード 1009410240706

要旨 民主主義国においては、市場で私的利益を追求している同じ個人が、政治過程でも自らの選好に基づき、政治的決定を行っている。つまり、市場と同様に政治においても、有権者、政治家、官僚、企業等が自らの利益の最大化を図るという経済学アプローチから政治的意思決定を分析するのが「公共選択論」である。本書は、この公共選択論から、政府の経済活動―財政支出、租税、公債発行etc.―を解明したものである。
目次 第1章 公共選択論
第2章 大きな政府の公共選択分析
第3章 財政錯覚と公共選択
第4章 租税方式の類型と公共選択
第5章 最適課税理論と租税改革
第6章 税制の公共選択分析
第7章 公共選択を通じた税制改革
第8章 立憲規準からみた目的税の一評価
第9章 公債の公共選択分析
第10章 説得の経済理論


内容細目表:

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